自動車用防振ゴム

当社の自動車用防振ゴムは、グループグローバルの総合力を活かした高い技術力と開発力で、お客様が求める厳しい性能と品質のご要望にお応えします。
お客様から信頼され広く採用された製品は、国内をはじめグローバルネットワークにより世界各地へ供給されています。

製品開発力

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国内外のお客様のニーズに応えられるグローバルネットワーク

日本国内拠点

国内ではグローバル本社機能と技術センター機能、国内のお客様への販売窓口を展開しています。横浜工場、並びにマザープラントであるブリヂストンエラステック株式会社の2つの生産拠点を有し、全国各地の配送拠点を通じてお客様へタイムリーな製品の供給を行っています。

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海外拠点

海外では、お客様のグローバル展開に伴う製品供給ニーズを満たすべく、現地での生産体制の拡充を図ってきました。
現在は、米国、タイ、中国、インドの4か国に5つの生産拠点を構え、それぞれの地域におけるお客様の生産活動に貢献しています。

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ブリヂストンの自動車用防振ゴム事業の歴史

当社における防振ゴム生産の起源は、1937年の海軍用航空機の緩衝ゴムの試作品制作にまで遡ります。
その後1940年に横浜工場で防振ゴムの製造を開始し、第二次世界大戦末期を挟む中断を経て、1952年に同工場での生産を再開しました。それからは日本の高度成長とモータリゼーションの到来による国内自動車産業の著しい成長とともに、高い品質と優れた性能で着実に事業を拡げていきました。
日本の自動車産業が海外生産を本格化し始めた1980年代より、北米を皮切りに活躍の舞台を世界各地へ広げ、現在に至っています。

1937(昭和12)年
海軍用航空機の緩衝ゴム(防振ゴム)試作開始。
1940(昭和15)年
横浜工場で防振ゴムの製造を開始。
1954(昭和29)年
横浜工場に防振ゴム専門工場を竣工。
1970(昭和45)年
静岡県小笠郡(現静岡県掛川市)にブリヂストンクレバイト(現ブリヂストンエラステック)を設立。
1982(昭和57)年
車の操安性と乗り心地向上を両立させた配合ゴムでの防振ゴムを開発。
1983(昭和58)年
自動車用空気ばね(エアスリーブ=ASL)を上市。
1987(昭和62)年
米国オハイオ州にクレバイト・ブリヂストン・カンパニー(現BAPM)を設立。
1988(昭和63)年
樹脂化防振ゴム(ピッチングストッパー)を上市。
1989(平成元)年
丸型流体エンジンマウントの開発を完了し、製造ラインを立上。
1993(平成5)年
防振ゴムの適正加硫と生産性向上の新加硫方式(RIACS)完成。
1996(平成8)年
タイのBSNCRで防振ゴムの生産を開始。
アクティブ制御マウント「ACM」を開発。
1997(平成9)年
米国オハイオ州の防振ゴム第2工場が稼働開始。
2003(平成15)年
中国江蘇省に普利司通(常州)汽車配件有限公司(BCAP)を設立。
2009(平成21)年
インドのスンダラム社と合弁でBSTVS(現BSIA)を設立。
2011(平成23)年
米国オハイオ州の第1、第2工場を統合。新本社と新技術センターを設立。
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