自動車用ウレタン製品

ブリヂストンの自動車用ウレタン製品は、自動車用シートに搭載されるクッション材「シートパッド」と、自動車用内装材に組み込まれた安全部品の衝撃吸収材「E・Aパッド」があります。いずれも高い製品開発力とグローバルネットワークにより、自動車に広く採用され、世界各地のお客様へ供給しています。

製品開発力

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国内外のお客様のニーズに応えられるグローバルネットワーク

日本国内拠点

国内ではグローバル本社機能と技術センター機能、国内のお客様への販売窓口を展開しています。
また、マザープラントであるブリヂストンケミテック株式会社 名張製造所を含め国内4ヶ所の生産拠点を有しており、お客様へタイムリーな供給ができる体制を構築しています。

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海外拠点

海外ではお客様の現地生産拡大に合わせて新拠点展開を進めており、現在進出している米国・中国・タイの各国各地域でお客様へ貢献しています。
現地化が進む各地域では、より自立した体制の構築を進めています。

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ブリヂストンの自動車用ウレタン事業の歴史

ブリヂストンでは1960年に国内でポリウレタンフォームの生産を開始。その後、成長著しい自動車産業にも事業を拡げ、高い品質と優れた性能で日本全国に拠点を展開していきました。
1990年代以降は海外へ成長する自動車産業に合わせ、アメリカへの進出を皮切りに中国、タイと戦略的なグローバル拠点展開を進め、現在は世界各国でブリヂストンのシートパッド、E・Aパッドが生産されています。

1960(昭和35)年
ポリウレタンフォーム生産開始
「ブリヂストン エバーライト」という名称で主に寝具用などの用途で生産
1968(昭和43)年
自動車用シートパッド生産開始
Hotキュアモールディングによるシートパッドの生産を開始
1977(昭和52)年
HRシートパッド事業規模の急拡大
HRフォームのシートパッド生産を開始。

※HRフォーム:High Resilience Foam (高弾性フォーム)
現在、HRフォームのシートパッドは世界の主流となっています。

1982(昭和57)〜1989(平成元)年
シートパッド事業規模の急拡大
HRフォームのシートパッド生産ラインを中心に日本各地域で生産体制を増強
1992(平成4)年
E・Aパッド事業開始
高まる自動車の安全性向上のニーズを捉え、E・Aパッド事業を開始、拡大。
1996(平成8)年
1998(平成10)年
米国オハイオ州でE・Aパッド生産開始
米国オハイオ州でシートパッド生産開始

自動車の海外現地生産が拡大。これに合わせ北米から事業の海外展開を開始。

2004(平成16)年
米国テネシー州でシートパッド、E・Aパッド生産開始
米国各地域に広がる自動車生産をカバーするため、米国に2拠点目を追加

中国広州でシートパッド、E・Aパッドの生産開始
広州汽車集団零部件有限公司と合弁会社を設立
米国に引き続き、成長する中国市場へ事業を拡大

2008(平成20)年
中国広州で工場拡張をおこない、シートパッド第二ラインを追加
物流拡大に合わせ、広州に新ラインを追加
2009(平成21)年
タイでシートパッド生産を開始
東南アジアで伸びる自動車現地生産に対応し、タイに生産拠点を設立
2012(平成24)年
中国武漢でシートパッド生産開始
中国内陸部へ拡大する自動車生産に対応すべく、広州に続き武漢でも生産開始
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